「無駄」は本当に無駄だったのか?30代で見えてきた選択肢を削ぎ落とす生き方

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先週かなり派手に風邪を引いてしまいました。

暇なんで寝ながら3歳くらいから出来るだけ景色や出来事を思い出して遡ってみようとしました。笑
3〜38歳を走馬灯のようにスライドして見てて気づいたのが、
とにかく昔は無駄が多かった。

小学生の頃は遊んでた記憶ばかり。

大学では例えばチェーン店カフェでバイトしてたんですが、
音楽への影響を考えるなら、多分無駄です。
でも一概に無駄だったと言えないような気もする。

その後も無駄と思える事もたくさんやってきては、やっぱりどれも無駄とも言えないのかもしれない。
全部の経験を経て今があるのだから、そりゃそうですよね。

無駄かどうかって捉え方を変えたほうがよさそうで、
例えば昔は20本でも30本でもやってみたいことが雑然と何本も束のように持ってたわけです。

それが社会人になって多分少し減って、これもいらない、あれもいらない、
5本、4本、3本、
と、今はようやくほとんど必要性に近い1本に落ち着いた状態なんじゃないかと思います。

だから今の自分からしたらそりゃ無駄に見えますが、当時からしたら必死に束を大事にして、やはり余計なお世話なのだと思います。

英才教育とか、最初から本数が少ない人もいるのかもしれないです。
逆に本数減らさないでたくさん持ってることが充実感、むしろ増やしていきたいという人もいるのかもしれません。

自分は可能な限り削ぎ落として残ったものを大切にするという考え方をする人なのかもしれません。

まあ、何にせよ自分のそういった価値観が分かってくる最初が、30代、40代(もしくはもっと上?)なんじゃないかなと思います。

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