なんだかショッキングなタイトルとなってしまってるが依存性に頼らないで活動してる企業って素敵だなと思う。
Appleは高品質だけど囲い込んで依存させようとしてる気がするけど(依存性と言えるかはちょい微妙か)、Amazonはあんまりそんな感じがしない。
GoogleやYouTubeは高品質で使ってるだけで依存性は感じないけど、Facebookや Instagramは依存性を高めようとしてる感じがする。
あとは例えば任天堂のゲームは依存性とは違う面白さな感じがする。
飲食は病みつきといった言葉があるように依存させる気満々の味付けのモノが溢れている。コンビニなんかは病みつきのオンパレードだ。そんな中、依存性とは違う種類の美味しさで勝負してる企業やお店は、地味かもしれないけど個人的には応援したいなと思う。
話は逸れるけどコンビニって色々すごいビジネスだなと思う。
良い点として、
コンビニに限った話では無いが、添加物という売り物を新たに作り出した事。
社会の雇用を増やしたという事。
気になる点として、
添加物の体への影響。
度々ニュースになる過酷な労働環境。
良い点と気になる点が全く一緒というミラクル。
そんなわけでコンビニはものすごく便利で助かってる面も多くあるが、そういったちょっと怖いなと思う面もある。
これも結局コンビニ漬けだけはならないように気をつけて、適度に利用するのが1番便利で良いのかなと思う。