音楽論・演出論– category –
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作曲におけるオリジナリティの正体:無から創るのではなく自分のフィルターを通す
音楽論・演出論
長く作曲やってきて思うのは、人間って完全に無から創り出すってことは多分無理なんじゃないかと思う。 何かがあって、それを研ぎ澄ますってことが出来る生き物で、それが創造の本質なのではなかろうか。 何かっていうのは色々あって、自分が子供の頃好き... -
未完成の時間を肯定する:思考を巡らせる作曲過程
音楽論・演出論
Fukagawa Musicでは、最近は制作期間を現在大体1曲を数ヶ月にしています。大体10曲くらいをプールしていて、作ったり寝かせたりしながら入れ替わり作り込んでいきます。 この寝かせるっていうのが意外と重要です。発酵食品かよ笑 作る(1週間くらい)→寝かせ... -
無音という選択:必要性だけで考えると失うもの
音楽論・演出論
具体的ではない話だけど、サントラって20曲くらいあったらつまらない曲がある事もある。 つまらないというのは主観なので捉え方としては少し曖昧 ただ、必要な曲=つまらなくてもいい曲という考え方で作るのは、ちょっと短絡的な気がする。 なぜなら、何か... -
[ブラインドでは間違えない?]正解の識別ではなく、表現を洗練させるための選択
音楽論・演出論
曲を作る時、例えばピアノでは、ソフトウェアでもYamaha、Steinwayといったメーカーの違いに気を配り、本当にこれ音変わっている?みたいなニュアンスの違いをシミュレートしたプラグインまで丁寧に選択します。 で、ふと本当に自分違いが分かっているのか... -
[代用品から独自のクリエイティブへ]作曲の全工程を一気通貫することが表現力をさらに拡張できる理由
音楽論・演出論
僕がメインでやっているコンピューターミュージック(ITB(インザボックス))は、昔は生録音の代用品みたいな位置づけも少なからずありました。バイオリン録音する予算ないからパソコンでお願い、みたいな感じですね。若い頃の自分にはある意味ラッキーな境遇... -
【似ているメロディについての個人的な見解】
音楽論・演出論
昔は、過去に作った曲と似ているメロディが気になる時もありました。しかし、何百曲何千曲(と言っても二千あるかないか)と作ってくうちに気にすることが物理的にムリなのと、気にすることも必要ないのではと思うようになりました。 他の人の曲と似る事も気...
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