【音楽理論の必要性】15年の制作経験がもたらした「価値観と姿勢」のシフト

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[音楽理論の必要性についての個人的な見解]

そもそも音楽理論とは。
ざっくり、世界中の音楽をそれぞれで体系的に説明している事、なのではないかなと。
楽典のような西洋音楽だけに見られがちですが、それぞれにあると思います。

自分自身を振り返ると、色々な音楽にえらく感動して15歳くらいから突然作曲家になりたいと思い始めて、そこから西洋音楽の作曲とピアノを習い始めました。
西洋音楽を習いたいと思ったわけじゃなく、作曲の勉強=和声等だったので自然とそうなったというのが正しいです。
そんなことも知らないで始めたことは今思うとやっぱり若いですね笑

クラシックもそれまで全然知らなかったんですが、色々聴くと面白いものだなと。
クラシック一辺倒ではなくて、サントラが多かったけど全部のジャンルの音楽が楽しく新鮮で、レンタル屋やCDショップに行っては聴き漁ってたのを思い出します。

自分は15~22歳くらいの間にそこそこには西洋音楽を学んだので、
20代後半くらいまでの作曲の影響は、
勉強(大)+好きな音楽(大)+色々な聴いてきた音楽(中)
という構図になります。

ここ15年では、聴く音楽より作ってる音楽の方が多いので、現在の構図は以下のように変わってきました。
勉強(小)+色々な聴いてきた音楽(小)+好きな音楽(中)+作ってきた音楽(中)+価値観や考え方(大)
というニュアンスです。

以上の自分の事実から見ると、

音楽理論は年齢と経験と共に影響がとても小さくなってくるので、
本当にどちらでも良いものになってきます。
当然ですが念の為、どちらでもいいなら学ばなくていいという考え方ではありません。
あと理論を知っている=良い曲を作れるという事にも決してならないです。

好きな曲は今でも(中)にしましたが、心に残った影響は時が経っても中々抜けないものだなと感じます。

価値観や考え方(大)というのは、この間書いたように一生懸命作りたいと思う取り組む姿勢とかで、これが最近の制作には1番表れている気がしています。

50歳くらいの自分から見たら浅はかな事を言ってるのかもしれません。
今は36歳ですが、こんな感じなのでした。

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