小規模企業共済を任意解約した理由|お金の現在と将来の価値の不確実性

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自分小規模共済というのに入っていたんですが、先日解約しました。
月2万の掛け金で約7年入っていました。

簡単に言うとこれはフリーランスが自分で積み立てる退職金制度みたいなものです。

入っておくと節税にもなるし、将来への安心感もあるかもしれない。。
と思って入った感じです。

で、今37歳、改めて、自分はそもそも65歳くらいで本当に廃業するんだろうか?
もちろんそれまでの間に音楽活動がどうにも成り立たなくなったら辞めるしかないのですが、
高齢という理由で、形式的にも音楽を降りるという届けを出すことが全くイメージできない。

高齢になったら廃業届出さないでも受取りは出来るみたいですが、
そのパターンはもっと意味不明な状態になります。
仕事を続けているのに受け取る意味がないし、その考えならむしろ今手にした方が良いです。

最近は物価高も顕著に表れています。
今稼いでいるお金を30年後に浦島太郎のように受け取っても、価値の不確実性が高すぎないか?
今稼いでいるお金はやはり今の時代に使うべきなのではないのだろうか?

という考えに至って、任意解約することにしました。
ちなみに途中解約なので掛け金の8割掛けくらいしか返ってこないです。
節約のために入ったのに損するという本当にセンス無い事したなと思うと同時に、
7年もあれば考え方が変わるってくるのもまた自然なことであり、
長期制度の利用はそこに気をつけないといけない点は勉強になったかなと思います。

7年前の自分からしたら今の自分は全く想像出来ない状態であり、
17年前の自分からはもっと何一つ予想できない状態です。
なので17年後もきっと何一つ予想できない状態になっているんじゃないかという気がします。
けど不思議なことに昨日今日と足元で音楽制作をこなす日々だけは変わらず、
これは今後も変わらない事かなと思います。

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