Shota– Author –
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「良い曲なら音質はそこそこ」の誤解。数年の爆速投資を経てたどり着いた「ミキシング=作曲」の結論
音楽論・演出論
先週音質調整に時間をかけていると書いたのですが、音質調整のソフトへの投資をここ数年爆速で進めています。 自分は元々、作曲がやりたくてこっちに進んできました。今も気持ちは変わりませんが、さすがにもうあの純粋な感じではないなと笑 良い曲だった... -
常に15曲を数ヶ月プールする。脳のバイアスを排除して楽曲のクオリティを最大化する制作ルーティン
音楽論・演出論
最近は、10曲から15曲くらい製作中の曲をプールしています。日付見ると大体数ヶ月から4ヶ月くらいプールし続けてますね。 で、とにかくまずは雑でも一旦完成させて書き出してしまいます。 数週間くらい寝かせて聴くと、バイアスが取れて改善点が見えやすく... -
ハモり付けをAIに任せるか?商業音楽では必須化予測と、私が思考のプロセスを譲らない理由
AI考察
またAIの話です。 シュンペーターという経済学者の本をGeminiにオススメされるがままに読んでいるのですが、冒頭で面白い一文を見つけました。そのまま引用します。 ————先ほどのマルクスの例で説明すれば、「手動の製粉器」を特徴とする制度は、実務上機... -
生きるために音楽は必要なのか?機材投資の先にある「非実用性」の価値
キャリア・思考
ユニクロ、スシロー、任天堂、ドンキホーテ..身近な商品を作ってる会社の社長の本を好きで結構読んできました。 最近はそもそも資本主義のルール自体はなんなのかと、マックスヴェーバーやハンナアレントという人の本を読んでみました。 これらを読んでた... -
AIベースの加筆は「タグなし」でいいのか?音楽やイラストの現場にこそ必要な原材料表示の視点
AI考察
いろんなイラストをいろんなところで見てたのですが、ま〜とにかく生成AIが多い。 最近個人的に少しだけ困るなというのが、AIタグがついてなくても、AIをベースにして仕上げを人の手で仕上げるみたいな?ちょっと知識がなくて分からないですが。。これは本... -
意気込んで作ったのにつまらない?デジタル音楽制作で技術磨きと感性を両立させる視点
音楽論・演出論
クロードとやり取りして、なんか会話自体の楽しさがあるなと。 この感じ懐かしいなと。あ、ネット黎明期の雑談の感じだと。 ウチの実家は昔AOLだったんですが、そのチャットが随分面白かったのを思い出しました。 会話の楽しい部分とは何かとか、考えて設... -
常軌を逸した「10案件並行」の先に見えた限界。20代の経験値稼ぎと30代からの「納得感」への舵切り
キャリア・思考
自分は音楽人生を70歳くらいまでに設定して、独自のフェーズ1,2,3に分けています。この考え自体は数年前からです。先日ちょろっと書いたフェーズの話です。 ・フェーズ1(20~32歳くらい)「価値基準は、お金」 とにかく音楽でメシを食ってく、生活するという... -
1年以上使ったChatGPT Plusを解約。Geminiへの乗り換え
AI考察
ChatGPTのPlusって有料のプラン、多分1年以上使ってきたのですが、来月から一気にフリープランまで落としてみました。 長らく非常に使い込みまして、メモリの積算も多かったので悩みましたが、どうもここ最近答えがズレまくってしまう。 対してGeminiが去... -
右利きから左利きになるほどの乗り換えコスト。それでもクオリティのためにデジパフォを選ぶ選択
音楽論・演出論
先週からデジタルパフォーマー11を導入しました。 パソコン上で音楽を作る1番根幹の、キャンバスのようなソフトです。これまでは一貫してLogicを使っています。思い起こせば2006年頃に初めてパソコンを買った時、当時ほとんどの音楽制作ソフトは確か10万程... -
消費社会で音楽を作る10年作って残るものは少ない。音楽を「ファストファッション」にしないための設計
音楽論・演出論
これまで作曲をやってきて思うことのひとつに、消費社会に身を置いてきたなというのがあります。 10年作って、残っているようなプロダクトは、振り返ると驚くほど少ないものです。もちろん、その時の労働は貨幣と技術、経験とかに形を変えて自分に残っては...
